こんばんは、スイです。
引き取ってまいりました、スピン第2号。生活リズム的には3ヶ月あっという間なんですけど、待ち望んでるととても長く感じますね。
特に12月入ってからずっとワクワクソワソワしてました(笑)
公式さんのツイートを勝手に埋め込んでみる。
雑誌「スピン/spin」第2号が発売です。
— 雑誌 スピン/spin (@kawade_spin) December 22, 2022
■デザイン:佐々木暁
■装 画 :ポール・コックス
■本文画 :塩川いづみ
■表紙の「ことば」:斉藤壮馬
■表紙の紙:羊皮紙(水)
■目次の紙:羊皮紙(しろ桜)
■本文の紙:OKアドニスラフW
■定 価 :330円
■ページ数:160Phttps://t.co/W8uIAxIbkM
やっぱりまずは表紙と目次の用紙ですよね。
今回は羊皮紙という用紙だそうです。羊皮紙と聞くと、わたしは真っ先にハリポタが思い浮かんだんですが(笑)
こちらは皮ではなくて、羊皮紙の色や質感を再現した用紙ということです。
なんか、むらむらしてますね(←)
全体的に繊維の濃いとこと薄いとこがあって、たしかに皮っぽいというか。目次の用紙がピンクっぽいので尚更かもですが、寒いときにまだらに赤みが浮いてきたほっぺみたいで、可愛いです。例えが変(笑)
そして中身。
まだ一つしか読めてませんけど、1号の連載はどれも続きが気になるので、まずはそれから読もうかなー、と思ってます。
読んだ一つは【ハイランド美星ヶ丘】
本読むときって、あらすじを先に読んだり、ジャンルを知ってたり、何かしら事前に予想があって読んでるんですけど。
そういえばスピン読んでるときはそういうのないな、と。今さらなんですけど。
だから【ハイランド美星ヶ丘】2話目を読んで、「え、そういう感じ?まじで?」とか思いながら読んでました。お昼休みに。
ちょっと時間に追われて読んでしまったので、1話目からもっかい読もう。
早く続きが読みたいので連載ものはもどかしいけど、ゆっくり繰り返して読めるのが良いと思う自分もいます。
……何言ってるのかわかんなくなってきた。
とにかく!読みたいので今日はこの辺で!
ではではー。
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