息抜きの趣味はあった方がいい、たぶん

こんばんは、スイです。

最近までずっとごたついてたので、しばらくハンドメイドができておりません。
あ、こういうの作ろう。とか妄想はするんですけどね。
細かいパーツとか、レジンとか、蓮華しゃんがうっかり飲んだり舐めたりしたら大変なので、しまい込んでるのもあって、出してくるのがめんどくさいww
蓮華しゃんのせいではありません。
私の性格の問題なのです。
始めるのに手順が多いと、途端にめんどくさくなる。
自分の性格とも長い付き合いですのでね。よくわかってます。

それで、最近は息抜きとして別の趣味の方に走っております。
小説書く方なんですけども。
もともとは二次創作で文章書いてたんですが、一次創作もしたくなりまして、投稿サイトに登録してみたんですよ。結構前に。
で、書いたり飽きたりしながら、最近また書いております。
スマホでちょこちょこ書けるのがいいんです。
ただ、たくさん書こうとするとキーボードが欲しくなって、イライラしてくるので。
ちょこちょこで済む短いお話を。

空の色

ゆるーいホラーなんですよ。全然怖くないけど、一応ホラーじゃね?っていう程度のホラー。
一話は短いので、よければ読んでやってくださいませ。
ほとんど読者のいないブログで、ほぼ読まれない小説を紹介するという暴挙ww
いいんです。人目がないと思えば好き勝手やれるし。
ただ、ちょっとくらいは読んでみてほしいっていう、なんとも矛盾した気持ち。
読まれたいけど読まれたくない。いや、読んでほしい、かもしれない。

仕事のストレスがひどくてね。
家のことは落ち着いてきたんですけど、会社に対する不満とかが定期的に膨らむものですから、発散するのに趣味はいいですよね。息抜き大事。
本を読むか、小説書くか、になってますね。最近は。
読もうと思って買った本も、積んである。結構たくさん。
あんなストレスの塊のくせにがんばっても全然報われない会社に行く時間を、読書と創作にあてたいなぁ。

は~~~~~。
聞き分けよくいろんなことを我慢して、不満を押し殺して輪を乱さないように仕事しててもね。
やりたくないことはやらなくていい、とか公言して、感情出しまくりでハラスメントしてる人と、会社的には同じ扱いなんですって。
いやになるわー。
…ふふ。愚痴でした。

さ、今回はこのへんで。
ではではー。

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