こんばんは、スイです。
今日は招き猫の日らしいです。
くる（９）ふ（２）く（９）
この〇〇の日の発想ってすごいよなー、といつも思っております。
招き猫の日。いいですねー。猫が絡むと無条件で推してしまうのは猫好きあるあるかもしれませんww
さて、そんな招き猫の日にぴったりの写真がありまして、ぜひとも紹介させていただきたく。
かわいかろ？そうじゃろそうじゃろ。
我が家の末っ子ミニンクーン、エスト君です。
末っ子というからには、カミュ君のきょうだいなわけですが。
エスト君は２０１８年１０月に天使になってしまった子です。実はこの写真はいわゆる遺影でして、毎日お水をかえてお鈴を鳴らして、おはよ。って声かけてる写真です。
産まれた時からほかの子よりも一回り小さくて、顔も可愛い系なもんですから女の子みたいなんですけどね。
性格はしっかりばっちり男の子です。
気が強くて、しょっちゅうカミュとケンカしてましたね。
体が小さいから負けるんですけどもｗｗ
お姉たんが脚で作った輪っかに引きずり込んでもっちゃもちゃに撫でまくると、イヤイヤって言いながらもほんとは嫌じゃない、という複雑な遊び（笑）をする子でした。
イヤイヤーって逃げようとするんだけど、撫でるのを止めると「もっと」って自分から戻ってくるんですよ。ツンデレです。ツンデレ。
普段はクールなのに具合悪い時だけは甘えてきてましたね。
寄り添ってくるというか。
もうすぐエストの命日なんですよ。
１０月３日なんです。
その日のことはたくさんの後悔と一緒に思い出します。
だいたいが、もっと早く気付いていれば、とか、あの時こうしてれば、みたいなものなんですがね。
いつもと違うな？って思った時すぐ病院に行ってれば、今もエストは家にいたかもしれません。
その時の後悔があるから、ちょっとでも変だな？と思ったときは、迷わず病院に行くようになりました。
何もなければそれでいいんです。
病院には迷惑かもしれませんけど。
それでも、大事なのは何か、優先したいのは何か。
迷ったときは、それを考えるようにしてます。
天秤にかけて、ニャンズの命よりも重くなるものなんて、そうそうないですよ。わたしは。
ニャンズ過激派ですww
ということで、今日はこのへんで。
ではではー。
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